ローカルで通るテストが CircleCI では失敗する理由

この原因には、以下のような理由が考えられます。

  • 言語バージョンが異なる: 利用しているマシンと CircleCI で使用されている言語バージョンが同じであることを確認してください
  • パッケージのバージョンが異なる: 構成ファイルでパッケージのバージョンを明示的に指定します。
  • タイムゾーンの問題: 一部のテスト用フレームワークでは、モジュールがタイムゾーンに対応していない可能性があります。 ローカルのマシンで正しいタイムゾーンが設定されていない場合、一部のテストが失敗する可能性があります。 詳細については、FAQ にあるこの質問を参照してください。
  • ファイルの順序: 一部のファイルシステムでは、ディレクトリごとに順序付けされたファイル構造が維持されます。 このため、すべてのファイルは実行のたびに同じ順序で読み取られます。 しかし、CircleCI のビルドコンテナのファイルシステムには順序がありません。 実施するテストが、一定の順序で実行した場合にのみ通るようなものであれば、CircleCI では失敗する可能性があります。
  • 「Out of Memory」エラー: ビルドコンテナでプロセスによるメモリの使用量が多すぎる場合、 Linux の OOM killer により終了されることがあります。 メモリの使用量を確認する場合、 How to record a job's memory usageの記事を参照ください。
  • 起動時間の違い: Elasticsearch や PostgreSQL などのコンテナは、CircleCI上 で起動する際に多少の時間を要することがあります。 テストを実行する前に、サービスが利用可能になるまで明示的に待機することで、この問題を修正できます。
  • 信頼性の低いサービス: テストでサードパーティー製のサービスを使用する場合、そのサービスが実際に実行されていることを確認してください。

もし問題が解決できない場合、サポートチケットを登録してください。

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