ビルドに設定してあるタイムアウトリミットを超えた場合

CircleCI には、10 分間でタイムアウトする機能が組み込まれています。 つまり、最後の出力から 10 分が経過すると、ビルドは取り消され、停止します。 このため、ビルドの時間が 10 分間以上のケースでは、システムによってビルドが取り消されるという問題が起こります。

runno_output_timeout パラメーターを使用すると、無出力のタイムアウトをデフォルトの 10 分間から、ユーザーの指定したタイムアウト時間に変更できます。

例えば、次のような run ステップがあるとします。

- run:
    command: . ./ourlongscript.sh

このスクリプトの実行完了までに長い時間を要すると予測される場合、無出力タイムアウトを次のように延長します。

- run:  
    command: . ./ourlongscript.sh
    no_output_timout: 30m

no_output_timeout には時間、分、秒単位の値を設定できます。それぞれ、数値の後に h、m、s の文字を続けます。 1.5h など、時間の端数も使用できます。

この記事は役に立ちましたか?
3人中1人がこの記事が役に立ったと言っています

コメント

0件のコメント

記事コメントは受け付けていません。