Docker レイヤーキャッシュで、"スピンアップ" 時間が短縮されない理由

Docker レイヤーキャッシュ (DLC) は、CircleCI で Docker イメージのビルドを高速化する機能です。

Docker executor のビルドイメージキャッシュは、'Docker レイヤーキャッシュ' ではありません。

Docker executor を使用してビルドをローンチする場合、CircleCI はユーザーの .circleci/config.yml に指定された Docker イメージを、Docker Hub からプルします。

ジョブで使用されるホスト上に、そのイメージのレイヤーがキャッシュされていれば、そのキャッシュが使用されます。 このため、一般に使用され、CircleCI のホストに完全にキャッシュされている可能性が高い、CircleCI のビルド済み Docker イメージの使用をおすすめします。

これは、イメージのいくつかのレイヤーがビルダーにキャッシュされている場合の '環境のスピンアップ' 手順です。

現在のところ、ユーザーの executor イメージを強制的に "キャッシュ" する方法はありません。

プロジェクトで Docker レイヤーキャッシュを有効にしている際に、 'このホストにイメージキャッシュが見つかりません' と表示された場合、これは正しい出力で、Docker レイヤーキャッシュはビルドのその部分に影響しないことを意味しています。

Docker イメージのビルド時に Docker レイヤーキャッシュを使用する

プロジェクトで Docker レイヤーキャッシュ (DLC) を有効にすると、以前のジョブ実行でビルドされたレイヤーをキャッシュし、Docker イメージのビルドで役立ちます。 この機能を使用するための config は次のようになります。

Docker レイヤーキャッシュ (DLC) についてのドキュメント

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